海外ウェディングを成功させる方法 > 二日目☆挙式当日・ハウツリーラナイ レセプション二日目☆レセプション国内でパーティをしない分、レセプションで色々やろうと決意。 両親への感謝の手紙だって読んじゃうぞ! まずは 新郎達の前にお子様入場 ブーケを持って、二人揃って歩いたら 新郎新婦の席にチョコンと座って愛嬌を振りまきまーす ちょっとしたサプライズをしかけたところで、いよいよ 新郎、新婦の入場 です! 二人揃って入るとなぜか 「わあ・・・」 と歓声?驚き? 教会時と髪型があきらかに違ってる事に驚かれちゃった へへー 先に待っていてくれた子供達からレイのプレゼント 子供達に「おめでとう」という言葉とともに贈呈される。 親族ばかりのようなものなので、子供がやる分には何をしても笑顔がこぼれるってもんです♪ 義父に乾杯をしてもらったら ケーキカットでーす (HAPPY WEDDING ダーリン&みかん 月日 もリクエストで記入) リクエスト写真とは若干飾りつけが違ったけど、想像していたよりも大きくて、かわいらしくて もう、大満足でした! 嬉しくて心の中で「キャー」って黄色い声あげてたもの〜 お花と緑はサービスでつけてもらっちゃいました これもリクエストしてて、花は紫にかぎるって話しだったのに色んな種類はいってるじゃないのー もう、ありがとねー!! アロハ娘と子供達によるバブルシャワー(食べ物についても大丈夫なシャボン玉)の祝福をうけながら ケーキ入刀 でございます ナイフにもリボンを付けてくれていました ありがとうございます なんか もーね、祝福モードでいっぱいな写真ができました バブルシャワーが思っていたよりも全然目立ってないけど! 頑張って吹いてくれてるアロハ娘たちの姿、様子に感動だよ〜〜〜〜〜 バブルシャワーなんてどうでもいいわー みんなありがとー その後流れるように、 ファーストバイトでーす 正木さんが、ファーストバイトの意味を教えてくれます。 男性からは「食べる物に困らないよう頑張るよ」 女性からは「おいしい食べ物を食べさせてあげるわ」 という事で・・・ お約束ですね!? ケーキを思いっきりねじこんでやりましょう もっといーっぱい付けてあげたかったのに、彼の口は大きかった・・・ やるわね ケーキを素手で持ったのでベトベトな手も「はい チーズ! 私達の後は 両親もケーキカット&ファーストバイト です 正木さんに何かエピソード(昔、父と母が式をあげてなかったとか)があれば教えてほしいと言われてたけど、私達の場合エピソードなんかありません! ただ、やりたいからやるのです! これがまた、大当たり! 正木さんの誘導により妻の腰に手を置き、仲良くケーキカットからファーストバイトまでやれて 両親のいい顔が見れて満足です! 私の父なんか鼻にまでつけられて、超笑顔 母もいい写真撮れてよかったよー 会食&歓談の様子〜 ここまでで開始から約30分といったところでしょうか? カメラマンであるAKIRAさんは帰ってしまいましたが、30分の間に見所はバッチリ納める ことが出来たので、かなり満足度が高いです
私は一日を通して、ずっとMIHOさんにレセプション会場までずっと付いていてもらう事にしました。 その間に、ヘアチェンジを繰り返し、合計4種類の髪型 にアレンジしてもらう事が出来ました。 他にも、ずっとヘアメイクさんについていてもらって良かったなあ と思う点は 顔色が悪いと、フォトツアー時、挙式リハーサル時に新郎にもメイクをしてくれた(ファンデーション&リップ) 口紅直しも当日は、スケジュールをこなすだけでも いっぱいいっぱいで気が回らなかったし、脇の下に突然出来た赤いプツプツも全然気づかないでいたので、 MIHOさんがいてくれて良かったと思いました フォトツアー時、海に近いこともあって風も強いので、よくヘアセットの調整や口紅やメイクの手直しをしてくれた 教会でも、メイク直し以外にも配慮してくれる。教会到着早々、参列者から話掛けられたり記念撮影などで、花嫁も つい嬉しくて長話になるところを、時間を見て、さりげなくやらなければいけない事に誘導してくれる。時間がないので代わりに 参列者に断ってくれる。 そしてMIHOさんは参列者の方とも気さくに話し掛けてくれるので、挙式後もMIHOさんの事を覚えていて 「あーあの明るい人ねー」と話にのぼる。 もともと、ヘア3種類の予定が、挙式でつぶれてしまったと言ってカピオラニ公園で手直ししてくれて、挙式時よりも さらにボリュームUPされ雰囲気がまたガラっとかわり楽しむ事が出来た(時間に余裕があったからこその出来事) 最初に使っていたヘッドピースの生花が、夕方にはシオシオにくたびれていたが、MIHOさんがいたおかげでアクシデント も解決してくれる。 ドレスの微調整、ネックレスなどを直してくれる 胸元に近いネックレスを直すのは、男性カメラマンには気恥ずかしいもの、自然に本人かメイクさんになる。 フォトツアー時も、一枚を撮るごとにドレスまでピシっと形を整えてから撮影に入るので、アテンドさんがいない場合は カメラマンがやる事になる!つまり、アテンドさんがいることによって時間を有効に撮影できるのでテンポよく進むし、 枚数も当然!増える ざっとこれだけ良いことがあったので、頼んでよかったと思います ちなみに、メイクの腕は最初から信頼していたし、 ヘアスタイルも何度か変えるんだからと、リハーサルメイクはケチってしませんでした ※ヘアチェンジはヴイッグ使用を中心にしていたので、そのレンタル代が追加となりました。 レンタルといっても、当日の花嫁に合わせてヴイッグをカットして調節してくれたりしてビックリしました! つづく「レセプション2/ウクレレ」 |