カピオラニ公園でのフォトツアーも、噴水、ダイヤモンドヘッド、シャワーツリー、そして近くには海もあるんです。
海外ウェディングを成功させる方法 ＞ 二日目☆挙式当日・カピオラニ公園 フォトツアー二日目☆カピオラニ公園 撮影
 
有名所の撮影ロケーションの中じゃ一番大きいんじゃないの！？ってくらい 立派な木  
最初のフォトツアーの時から、足が痛くて痛くてしかたがなくって  座れる事がどんなに幸せなひと時だったことか・・・・ 
ダイヤモンドヘッドの前で 教会周辺はまだ青空だったのに、ここは立派な曇り空ですねー 教会から約３０分程度の移動距離だというのに、天気というのはずいぶん移り変わって行くものなのですね  
シャワーツリーの木の下で この時期はシャワーツリーの花が満開に咲きみだれていて本当にキレイ 
花の色が変わるので、レインボーシャワーツリーとも呼ばれているとか。 黄色、白、ピンクと色々咲いて その美しさにしばらくウットリしてましたあ 
この時の時間はだいたい18時くらい フォトツアーの時間を決める時にラヴィさんからの言葉 「ハワイの夕暮れは日本の雰囲気とは違く、明るくてやわらかな光でこれもまたおすすめ」 「挙式前よりは挙式後の方が、ほっとした表情で穏やかな良い表情が撮れる」 本当にその通りでした！ 曇り空だったからまた違うと思うけどね〜 挙式前の昼頃撮影写真は元気いっぱいの明るい写真 挙式前なので、まだぎこちない？照れがある写真もあり〜の だったけど 挙式後の夕方撮影は ほっとした表情、おだやかな やさしい顔と雰囲気 悪くいえば疲れてる？な写真もあり〜の 私にとってはどれもはずせない写真です 
私のストッキングは太ももまでの長さ！これが裸足の写真を撮るきっかけを作ってくれました！ なんでも、裸足の写真を撮る人はストッキングを履いてこないとか・・・（外人さんは裸足多らしい） 私もそうだけど、日本人はストッキングも花嫁の必需品！って思うよね！？ ストッキングを履いていた為にあきらめかけていたのに、 この公園まで歩いている最中に、ストッキングが脱げて靴からはみ出ているじゃないですか！！！ もう式だって終わっちゃったしー 脱いじゃえ！脱いじゃえ！ HEY！HEY！ で素足の写真GETです！ あ〜、ガーターでちゃんと止めてなくてよかったあ  ←おいおい
 
カピオラニっていったら噴水ってイメージがありました。 夜、ライトアップされてる時が一番キレイなんだろうなー 細かい水しぶきが降ってきて気持ちよかったです  
教会の時のベールを付けている時よりもティアラが目立っていると思いませんか？ 
手のアップ！ こんなに爪が長い状態って初めてなの。爪のおかげで指まで長く見えるなあ 
これもAKIRAさんの作品で以前見たのと同じアングルの写真！ やっぱカメラマンによって好きなアングルとかあるみたいです 
＜補足・足が痛い＞
しかも足が２２センチとすっごく小さく履く人がいない為、新品そのままの状態でした
でもね、身長も小さいのでドレスとのバランスをとる為にも、厚底靴が超必須事項になってしまって、 いや〜 重いのなんのって、、、、  教会行く前のカカオカビーチパークでのフォトツアーでもう足が「痛いよー  」
と悲鳴上げてたもん 彼の靴も、特別シークレットブーツみたいな厚底使用ではなく、ホント普通な白靴だったのに、同じくカカオカビーチパーク で撃沈！ 少しでも楽になるように、土踏まずの所にティッシュをつめて応急処置をしました  フォトツアーって結構歩くし、ジャンプしてみたり、坂道で踏ん張ってみたり、、、 挙式の時も足が痛くて、内心「ヒー ヒー
」痛いと思いながらも笑顔でいるように心がけてましたよ
「あの時サンダルがあればな〜」 と何度思った事か！！ そうゆう事もあって、このカピオラニ公園で素足になった時は、 も〜気持ちよくて気持ちよくて  スーと開放感に溢れて、二人とも本当に良い笑顔で撮れました その後、近くの海でサンセットフォトツアーをする為、道路を横断して小さな路地を通ってヒーコラヒーコラ 歩き、なんとか着いた砂浜でもヒールの先が砂浜にズブリズブリ沈みながら歩いたっけ・・・・ 私のドレス、トレーンが長いし、ドレス自体が重いのでなおさら足にキツかったのかも 後半は足が痛すぎて、実際は我慢したけど裸足で移動しようかと思ったほどでした。。。。 私のようにフォトツアーされる方、厚底靴の方、ビーチサンダルを仕込んでおくのもいいかもです。 
つづく「サンセット フォトツアー」 |
ハワイウェディング・体験談